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ウソです。
あ、PCは開いてませんから。 それよか今月のアフタヌーン某カエルサイトさんが予測されていた通り 化野先生とギンコさんの結構披露宴だったそうですね。 巻頭カラーで。 表紙は淡幽とギンコさんでしたが。 そろそろ話数的にくる頃だなと思ってたらコレですよ。 バグマスターは私の受験を励ますものになっているのか邪魔しているのか。 PR
新刊買ってしまいました…。
小説はおいてませんでしたが、表紙が表紙があれなんですyp(落ち着け 水溜りに映った姿だったんですよ、本体(?は裏表紙のほうにいました。 すげーと思いました。 でもいまだにあの火の玉がどうなってるのか理解できてません。 頭弱いな。 「冬の底」がすきです。 ヒトと蟲じゃない珍しい話だと思いました。 山とヌシ。 今回の巻はなんかいろいろとよかったです。 洞窟で死んでてお持ち帰りされるギンコさんとか、底なし沼(っぽい光酒 に溺れるギンコさんとか、カラーも綺麗だ。 後期までPC開きませんから! とかいっとかないと絶対開くからもう宣言します。
やっぱり二月だった…。
ああ、もうあんたは一体どこまで我をおとすのさ…。
累計320万部を売り上げた女流漫画家・漆原友紀の大人気コミックを、『AKIRA』『スチームボーイ』の大友克洋監督が実写映画化。動物でも植物でもない命の根元である“蟲”を見ることができ、蟲が引き起こす不可解な自然現象を解明する“蟲師”。およそ100年前の日本を舞台に、放浪の旅の途中に蟲師ギンコが出会う、4本の角の生えた少女や片耳が聴こえなくなった人々。彼らを癒し救うギンコだが、蟲師であるギンコ自身が蟲に冒されてしまい…。
アニメ映画だったら相当萌えるな。と 思った。 それより真火って少女だったんですね。 一人称俺だから少年かと思ってましたよ、また騙された。 あれ、それよりもしかして『ギンコ自身が蟲に冒されてしまい…』って あの療法みつけて自分にわざと憑かせたあたりを のばすということか? 映像を見るたび謎が深まっていって気になるよ。 虹郎転ぶシーンとか淡幽がギンコに殺意を覚えたようにしか思えないシーンとか。 寝てたり最大の謎の例のアレとか。 初日舞台挨拶の券購入したいけど発売日が鬼。 勉強しなけりゃな。 でも前の日記からの間はやってたよ。ワークとかずたぼろだったけど。 |
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脳内環境正常化を図っているのにどうにも叶わない関東人。声優の井上和彦さんすき、アウトドア派なインドア。
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