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ウソです。



あ、PCは開いてませんから。





それよか今月のアフタヌーン某カエルサイトさんが予測されていた通り









化野先生とギンコさんの結構披露宴だったそうですね。
巻頭カラーで。

表紙は淡幽とギンコさんでしたが。

そろそろ話数的にくる頃だなと思ってたらコレですよ。
バグマスターは私の受験を励ますものになっているのか邪魔しているのか。








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新刊買ってしまいました…。
小説はおいてませんでしたが、表紙が表紙があれなんですyp(落ち着け
水溜りに映った姿だったんですよ、本体(?は裏表紙のほうにいました。
すげーと思いました。
でもいまだにあの火の玉がどうなってるのか理解できてません。
頭弱いな。
「冬の底」がすきです。
ヒトと蟲じゃない珍しい話だと思いました。
山とヌシ。
今回の巻はなんかいろいろとよかったです。
洞窟で死んでてお持ち帰りされるギンコさんとか、底なし沼(っぽい光酒
に溺れるギンコさんとか、カラーも綺麗だ。

後期までPC開きませんから!




とかいっとかないと絶対開くからもう宣言します。

やっぱり二月だった…。
ああ、もうあんたは一体どこまで我をおとすのさ…。
bug-823日を抜かして24日きてください…!
メルマガで登録している「蟲師便り」なるもので小説版蟲師がでるそうで。
明日、だそうです。
弦sかう、えーと(落ち着こう)原作も新刊明日ですよ?
小説なんてはじめてききましたよ?
3月23日の間違いでは!?
どっちにしても受験目前の発売はやめていただきたい。
いやでも買うから。
表紙も今回すごいかわいいしさー、写真のっけときますよ。
火の玉を雪の中で見てるのがさびしいんですよ。
あと顔が幼い。
7巻あたりで一気に老け込んだ(失礼)と思ったらこれですよ。

不意打ちだ。

ともかく小説についてはこの後検索かけてみようと思います。
累計320万部を売り上げた女流漫画家・漆原友紀の大人気コミックを、『AKIRA』『スチームボーイ』の大友克洋監督が実写映画化。動物でも植物でもない命の根元である“蟲”を見ることができ、蟲が引き起こす不可解な自然現象を解明する“蟲師”。およそ100年前の日本を舞台に、放浪の旅の途中に蟲師ギンコが出会う、4本の角の生えた少女や片耳が聴こえなくなった人々。彼らを癒し救うギンコだが、蟲師であるギンコ自身が蟲に冒されてしまい…。


アニメ映画だったら相当萌えるな。と
思った。
それより真火って少女だったんですね。
一人称俺だから少年かと思ってましたよ、また騙された。
あれ、それよりもしかして『ギンコ自身が蟲に冒されてしまい…』って
あの療法みつけて自分にわざと憑かせたあたりを
のばすということか?
映像を見るたび謎が深まっていって気になるよ。
虹郎転ぶシーンとか淡幽がギンコに殺意を覚えたようにしか思えないシーンとか。
寝てたり最大の謎の例のアレとか。

初日舞台挨拶の券購入したいけど発売日が鬼。



勉強しなけりゃな。
でも前の日記からの間はやってたよ。ワークとかずたぼろだったけど。





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