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累計320万部を売り上げた女流漫画家・漆原友紀の大人気コミックを、『AKIRA』『スチームボーイ』の大友克洋監督が実写映画化。動物でも植物でもない命の根元である“蟲”を見ることができ、蟲が引き起こす不可解な自然現象を解明する“蟲師”。およそ100年前の日本を舞台に、放浪の旅の途中に蟲師ギンコが出会う、4本の角の生えた少女や片耳が聴こえなくなった人々。彼らを癒し救うギンコだが、蟲師であるギンコ自身が蟲に冒されてしまい…。
アニメ映画だったら相当萌えるな。と 思った。 それより真火って少女だったんですね。 一人称俺だから少年かと思ってましたよ、また騙された。 あれ、それよりもしかして『ギンコ自身が蟲に冒されてしまい…』って あの療法みつけて自分にわざと憑かせたあたりを のばすということか? 映像を見るたび謎が深まっていって気になるよ。 虹郎転ぶシーンとか淡幽がギンコに殺意を覚えたようにしか思えないシーンとか。 寝てたり最大の謎の例のアレとか。 初日舞台挨拶の券購入したいけど発売日が鬼。 勉強しなけりゃな。 でも前の日記からの間はやってたよ。ワークとかずたぼろだったけど。 PR この記事にコメントする
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脳内環境正常化を図っているのにどうにも叶わない関東人。声優の井上和彦さんすき、アウトドア派なインドア。
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