靄舟

昨日のアニナル無茶苦茶もえた…。
原作の流れからいってまだノースリカカシを囲む会はないだろうとか
思ってたらきたよ！
計算したらこのエピソード（回想）がはやくきたからもうカカシ半年は
でないんですね…、気の長い話だ。
そのあいだはヤマト隊長のダディダンディっつーかハードボイルドな美声で我慢しろと…。
でも正直ヤマト隊長にあの声は、、、、、、素敵なんだけど。
あの声でカカシにいいように扱われ懐いているのだとすると怖い…。
確信犯だ、喜んで騙されているようにしか思えない…！
まああんな先輩いたら進んで騙されたいけど、、、
囁かれたら死ねるだろ、（35巻参照

で感想。
前半サイがキモい、色が！言い方が！とか親の前にも関わらずいってた。
親は全巻読破済みなのに母上はサイって誰。酷い。
挙句の果てには藤原佐為とか、ヒカ碁。
囲む会は補足しなくてもいいようなところまで補足するアニナルに
感謝したくなりました。
原作では病院に自来也と綱手とヤマトがきて妖狐について話して終わりだったのになぜかカカシのベットサイドにイチャパラが置いてあった経路とか
起き上がろうとして呻くカカシに癒されました、吐息…！
「あ…、く。……大丈夫です」てお前…。
サービス。
あきらめた作画もすごい綺麗だった、今回。
良い回でした、でもイチャパラを読むカカシは怪しすぎました。
人がいてもいなくてもそんな笑いながら読んでいるのか。