寄せる、、、

ネタがあるのに頭のなかをぐるぐるするだけで終わるのが悔しいです。
どうも最近絵をさっぱりかいてないので消化不良。
アナログも一時期すごいやってたのにスケブ失くしたりしてから
やってないなーと。
ギンコかきたいです…。
格好いいのがかきたいです、7巻の「そんなにさびしそうにしてるなよ…（ウロ覚え）」が
あまりにすきすぎてさびしそうな顔ばかりさせてます。
『さみしい』じゃなくて『さびしい』なのがもえます…。
『さみしい』は自分とかひとつのものを指すイメージ。
『さびしい』はあるべきものがたりないイメージ。
ひとりだけでないものという感じがします、勝手な感覚ですが。
「鏡ヶ淵」はすきすぎてずっと語っていられます、
水鏡がなんかピクミンみたいでかわいいなーとか真澄が活発でいいこだなーとか、
あのなんだっけ（でてこない）水鏡を誘い出す（？/語彙がたりない）ギンコの
袖のまくり方がえろいとか、、、
水鏡が自由に動ける身体を求めてなくてもついていきたくなる…
作画はあのあたりが多分一番すきかと思います、
「風巻立つ」の作画もいいけど、一番最近のなんか光脈が井戸にぶつかる
井星の話もよかったけどなー、
予め用意してた枯れ木に煙草を投げ込んで一気に煙を起こさせるあたりとか
すごい格好いい…、「ごめんください」っていうのも…。
多分「風巻立つ」はギャグ絵が多くてすきなんだと思います。
ジャンピング片眼鏡は伝説になると思います、なぜ目から離れたのに
次のコマにはしっかり張り付いているんだ。
あと寝てるのとか…勘よすぎ。
本当よく気づくよね、そのまま寝てて襲われてしまえとか…いい加減にします。


絵茶してこよーかと思いましたがとりあえず絵板でもいじろうと思います。
ネットやってるとついででかけるので、部屋にいくとGのつく4文字のあいつが
いるんでね、帰れないんです。


久々に語ったーとか思ってたんですが、（珍しくオープンに語った…。
明日の美術でまだ似非グラスのデザインきめてないことに
気づきました。
カエルと傘と花とかいてたのに先生に傘に見えないっていわれてかき直してるからね。
しかもかき直してるときにさっきのやめたの？もったいないとかいいやがって！とか
思いつつです、表現力なくて大変です。
如何しようか。