糸が針にかわる

朝から電王もみれずにポケモン映画みてきました。
もうこれで見逃したの3回連続、、、日曜の娯楽を返してください…。
妹と某美園の映画館にいってこい費用は負担するからと
いいくるめられいってきたのですが
なぜか開館時刻より前に映画館についたのに長蛇の列ではやくも最初2回迄は売り切れてました。
ポケモン10周年すげー。
3回目も残少でぎりぎり入りました、アイスティー飲んだら腹痛になりました。
3回目まで完売なんだからなぜかほぼ売れてないハリポタみたいなーとか
思った、でもまた4作までの酷さだったらみたくないかもしれない。


毎度のことながらクリオティの高さと背景美術が圧巻でした。
ややネタばれですがラストあたりの時空の塔から枝のようなものが生えて
花が咲くあたりとか本当に光ってました。
あれか、最初に光を入れて確認で光を入れてビデオ確認でさらに光らせる
あの某山瀬の贔屓してるアニメと同じような手法か。
それとベロベルト＝アルベルト男爵（ベロベルト違う）が面白かった。
でも内容はあまりぱっとしなかったような感じです。
キャラクターが話にあうように設定がつくられちゃってるから
意外性に欠けてた。
個人的にはルカリオのほうがすきでした。