たりない音

ブログ名変更したー、デザイン的にみれば前のがすきだったんで戻すかもしれないのでリンクは報告しません。
「音階律」なんかぱっとページ開いたら台湾とかそこらへんのブログぽいよね。
今日化学の時間に習って可愛いなーと思って使いたくなった。
原子があまりわかってなかった時代に質量が関連性のある一定の周期であることをみつけた人が
ピアノみたいにドレミファソラシドの数でならんでたから
音楽と関係性があるんじゃないかってつけた名前なんだって。
実際発見されてなかった原子がたくさんあったんだけどその周期をみつけたことによって
新しい原子をみつけるのに役立ったそうです。
ドレミの数より元素は１つ多かったんだけどその元素はどんな音なんだろうってなんてロマンチスト。
誰が何がもってる音なのか。
今日朝読書で読んだ本も人間の耳に聴こえない短い周波数長い周波数を聞こうとして
木を切り倒して悲鳴を聞いたという錯覚に陥って狂った男の話だった。
なんかちょっとそういう話に今日は過敏になってたのかもしれない。

メドレーで雨音まわってきたああ…。
これだけですごいセンチになる、だいすけだよ。
次野獣紳士かよ！余韻台無し！えろすぎ！この曲地味にすきです。